
引用:GBPより
京都の老舗ベーカリーとして知られるまるき製パン所は、地元の人々に長年愛され続けている名店です。
ふわふわのコッペパンに具材を挟むスタイルが特徴で、まるき製パン所のクチコミでは「懐かしさを感じる味わい」「朝から並んでも食べたい」といった声が多く見られます。
本記事では、まるき製パン所のメニューから人気メニュー、裏メニュー、ニューバードや食パンなどの定番商品まで幅広くご紹介しています。
また、まるき製パンの値段やコスパ、年末年始の営業スケジュール、駐車場やアクセス方法といった実用的な情報も網羅しています。
テレビで紹介された話題の内容や、大丸での出店情報についても解説しており、初めて訪れる方から常連の方まで役立つ内容をまとめています。
まるき製パン所を検索して訪れたいと考えている方は、ぜひ本記事で全体像をチェックしてみてください。
まるき製パン所の魅力を徹底解説|クチコミ・メニュー・定番パン情報まとめ
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クチコミ|地元民と観光客から愛される理由とは
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メニュー|種類豊富なラインナップを紹介
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人気メニュー|絶対に食べたい看板商品とは
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裏メニュー|常連がリピートする隠れた逸品
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値段|リーズナブルで驚きのコスパを検証
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ニューバード|京都名物パンの魅力とは
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食パン|朝食におすすめの定番を紹介
クチコミ|地元民と観光客から愛される理由とは
まるき製パン所は、京都市下京区にある創業75年以上の老舗パン店で、地元の人々に長く親しまれ、近年は観光客にも人気が広がっています。
口コミでは「昔ながらの素朴な味が懐かしい」「パンがふわふわで何個でも食べられる」といった声が多く見られます。
特に支持されているのが対面販売のスタイルです。
店員さんがその場でパンを手渡ししてくれるという昔ながらの接客に、初めて訪れる人でもどこか安心感を覚えるようです。
コッペパンに好みの具材をその場で挟んでくれる柔軟な対応も、まるき製パン所ならではの魅力といえます。
また「朝6時半から営業しているのにすでに列ができていた」「日曜の午前でも観光客が次々と訪れていた」という体験談も多く見られ、早朝から活気にあふれた店の様子がうかがえます。
地元民の「日常のパン屋さん」としての信頼感と、観光客が「京都らしい体験」として求める価値が見事に両立しているのが特徴です。
リピーターの多さや、口コミで「また行きたくなる」と語られる点も、まるき製パン所が多くの人に愛されている何よりの証拠といえるでしょう。
メニュー|種類豊富なラインナップを紹介
まるき製パン所の魅力のひとつは、何といっても豊富なメニュー構成にあります。特に人気なのはコッペパンサンドで、おかず系からスイーツ系まで常時14種類前後が並びます。
注文が入るとその場で具材を挟んでくれるため、どれもできたての味わいを楽しめます。
一番人気の「ハムロール」は、キャベツとロースハム、マヨネーズというシンプルな組み合わせながら、驚くほどバランスの良い味わい。
次いで「エビプリカツロール」や「カツロール」など、揚げ物系のボリュームたっぷりな商品も好評です。
これらはお昼ごはんや軽食としてもぴったりで、ガッツリ食べたい人にも満足感があります。
甘い系では、自家製クリームがたっぷり入ったクリームパンや、粒あんがぎっしり詰まったあんパンが人気です。
特にあんパンは、十勝産小豆を使った自家製餡で仕上げられており、しっかりとした甘さとパン生地のやさしい風味が絶妙にマッチします。
そのほかにも、カレー風味の生地にハムを挟んで揚げた「ニューバード」や、チーズと玉ねぎをのせた「チーズフランス」、冬季限定の「シスター」など、ここでしか味わえないオリジナル商品が並びます。
見た目は派手ではないけれど、毎日でも食べたくなる“飽きない美味しさ”。
それが、まるき製パン所のメニューが支持され続ける理由です。
人気メニュー|絶対に食べたい看板商品とは
まるき製パン所でまず手に取ってほしいのが「ハムロール」です。
ロースハムとシャキシャキのキャベツ、まろやかなマヨネーズをふかふかのコッペパンに挟んだこの一品は、創業当初から続く不動の人気商品。
見た目は素朴ですが、一口食べると誰もが納得する、バランスの良い味わいが魅力です。
次に注目したいのが「エビプリカツロール」。
大ぶりでプリプリのエビカツに、タルタルソースとレモンの酸味がアクセントになったボリューム満点のサンドです。
お昼ご飯や軽食にもぴったりで、満足度の高い一品として観光客にも支持されています。
さらに、「ニューバード」も人気の定番商品。
カレー風味の生地に厚切りのハムを挟み、衣をつけて揚げたこのパンは、地元ではご当地パンとして親しまれており、まるき製パン所ならではの味わいです。
甘い系では「あんパン」と「クリームパン」が根強い人気です。
あんパンには自家製の粒あんがぎっしり詰まり、ふわっと軽いパン生地との組み合わせが抜群です。
クリームパンはコクのある懐かしい味のカスタードが詰まっており、甘すぎないやさしい甘さが子どもから大人まで幅広く愛されています。
これらは「絶対に食べたい」と言われる看板商品ばかりで、まるき製パン所を初めて訪れる人にとっても、どれを選んでもハズレがない安心のラインナップです。
裏メニュー|常連がリピートする隠れた逸品
まるき製パン所には、公式なメニューには載っていない“裏メニュー”的な存在のパンも存在します。
それは、対面販売だからこそできる注文スタイルにあります。
例えば、陳列棚に並んでいない具材の組み合わせや、店頭に出ていないタイミングでも「これ作ってほしい」と伝えると、その場で作ってもらえることがあるのです。
常連客の中には、「あの惣菜を○○パンに挟んで」や「少しだけマヨネーズ抜きで」など、自分だけのオーダーを楽しんでいる方も多いようです。
特に人気なのが、スイーツ系のコッペパンにあんことクリームのダブルを挟む“あんクリーム”や、揚げ物系にさらにキャベツを追加してもらう“増しバージョン”などです。
また、季節限定で登場する「シスター」も、知る人ぞ知る隠れた名品。もっちりした揚げパンに、自家製クリームと生クリームの二重構造が贅沢に詰まった冬限定の一品で、販売期間が短いためファンは販売開始を心待ちにしています。
このように、店頭にないからといって諦める必要はありません。
まるき製パン所では、口頭でリクエストすることで自分だけのパンが楽しめる柔軟さがあり、それがまたリピーターを生む要因になっています。
常連が通い続ける理由は、味だけでなくこの“裏メニュー文化”にもあるのです。
値段|リーズナブルで驚きのコスパを検証
まるき製パン所の大きな魅力のひとつが、手頃な価格設定です。パンの価格帯は100円台から200円台が中心で、ほとんどの商品が300円未満。
例えば、一番人気の「ハムロール」は200円前後と非常にリーズナブルで、具材がたっぷり入っているにもかかわらず、価格を抑えて提供されています。
さらに驚かされるのは、そのクオリティ。
どのパンも注文ごとに作ってくれるスタイルで、作りたての美味しさが味わえるうえ、具材も手作り。
惣菜系のパンはハムやキャベツ、タルタルソースなど細かい部分までこだわりがあり、自家製あんやクリームを使ったスイーツ系パンも同様です。
パンのサイズもしっかりしており、ボリューム感があるため、1つで十分満腹になるメニューもあります。
おやつや軽食というよりは、「しっかり食べられるパン」として日常使いにぴったりな価格と内容です。
毎日通う常連さんが多いのも納得できる価格帯で、京都を訪れた観光客にとっても「このクオリティでこの価格は驚き」と評判になっています。
高品質と低価格を両立している、まさにコストパフォーマンスの高いパン屋さんです。
ニューバード|京都名物パンの魅力とは
「ニューバード」と聞いても、初めての方にはあまり馴染みがないかもしれません。
しかし京都では昔から地元に根づいたご当地パンとして親しまれており、まるき製パン所ではこのニューバードが看板商品のひとつとして人気を集めています。
このパンの特徴は、カレー風味のパン生地に厚切りのハムを挟み、それを丸ごと揚げて仕上げている点にあります。
一般的なカレーパンのように中にカレーが入っているわけではなく、生地自体にほのかにスパイスの香りがついていて、ひとくち目からじんわりと味わいが広がります。
衣はサクッと軽く、パン生地はふんわり。そこに存在感のあるハムが加わることで、シンプルながらも食べごたえのある仕上がりになります。
カレーの風味が強すぎないため、子どもから大人まで食べやすいのも魅力のひとつです。
京都のパン文化を語るうえで欠かせない存在ともいえるニューバードは、観光で訪れた人にも一度は試してほしい一品です。
どこか懐かしさを感じる味わいと、ここでしか出会えない独特のスタイルが、多くの人の記憶に残る理由ではないでしょうか。
食パン|朝食におすすめの定番を紹介
まるき製パン所では、コッペパンや調理パンに注目が集まりがちですが、実は「食パン」も根強い人気を誇る定番商品です。
シンプルながら丁寧に焼き上げられた食パンは、毎日の朝食にぴったりなアイテムとして多くのリピーターに選ばれています。
ラインナップは「大角」「山型」「ぶどう入り」の3種類。いずれも焼き上がりは朝の8時45分頃で、開店とともに購入できることから、通勤前や登校前に立ち寄る常連さんも多いようです。
価格は1斤260円〜280円程度と手ごろで、毎日でも続けやすいのが魅力です。
大角タイプの食パンは、トーストすると外はカリッと、中はもっちりとした食感が楽しめます。
バターやジャムを塗るだけでも美味しく、パン本来の甘みをしっかり感じられる仕上がりです。
山型の食パンは、ふわっと軽く、サンドイッチにも適しており、やさしい口当たりが特徴です。
少し甘みのある「ぶどうパン」は、朝からちょっと贅沢な気分を味わいたいときにおすすめ。
香ばしい焼き色とレーズンの甘さが絶妙にマッチしており、トーストせずそのままでも十分満足できます。
普段はコッペパンを目当てに訪れる人も、ぜひ一度食パンに注目してみてください。
焼きたての香りとシンプルな美味しさが、1日のはじまりをちょっと特別にしてくれます。
まるき製パン所への行き方と店舗情報|アクセス・営業時間・TV情報も

引用:GBPより
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休み|定休日・年末年始・お盆営業の注意点
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年末年始|営業スケジュールと混雑予測
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駐車場|注意点と近隣パーキング情報
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アクセス|最寄駅からのわかりやすい行き方
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テレビ|紹介された番組と注目ポイント
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大丸|出店の有無と関連情報を解説
休み|定休日・年末年始・お盆営業の注意点
まるき製パン所は「不定休」の営業スタイルをとっており、週によって休業日が異なるため、訪れる前には確認が必要です。
公式のウェブサイトはないため、SNSや地図アプリの最新情報、もしくは電話での問い合わせがもっとも確実です。
通常は月曜日を休業にすることが多いですが、固定された定休日ではないため、週末に訪れたい方も事前確認があると安心です。
また、祝日の営業も変則的で、日曜・祝日の営業時間は通常より短く「朝7時〜14時」となっている点にも注意が必要です。
お盆やゴールデンウィークといった長期連休の時期は休業になる可能性が高く、特に観光客で混み合うシーズンは休業日に当たってしまうケースもあります。
これらの期間中に訪問を予定している方は、できるだけ数日前にお店へ直接確認しておくと安心です。
地元の人は経験的に「午前中に行く」「連休初日や最終日は避ける」といった行動を取っており、混雑と営業状況の両方を踏まえたスケジュール管理がポイントになります。
年末年始|営業スケジュールと混雑予測
まるき製パン所の年末年始営業は例年「年末は30日頃まで営業」「年始は4日以降に再開」が目安となっており、数日間の正月休みがあるとされています。
ただし、これも固定ではなく、年によって変動するため、年末が近づいたタイミングでの最新情報の確認が欠かせません。
年末最終営業日は混雑必至です。特に朝からお昼前にかけては、地元の人がまとめ買いに訪れたり、帰省中の人が手土産用に購入したりするため、早朝から行列ができることもあります。
開店時間の6時30分ぴったりに並んでおくと、選べる種類も豊富でスムーズに買い物ができます。
一方、年始は営業再開日にも注意が必要です。「今日から開いてるだろう」と足を運んで閉まっていた…という口コミも見受けられます。
新年の初売りパンを楽しみにしている人も多いため、開店初日は混雑しがちです。午前中に完売するケースもあるので、訪問はできるだけ早めが安心です。
お正月シーズンのまるき製パン所は、普段以上に活気があり、特別な空気が流れています。
営業日をしっかり把握して、年末年始のパン選びを楽しんでみてはいかがでしょうか。
駐車場|注意点と近隣パーキング情報
まるき製パン所には店舗向かいに専用の駐車スペースが2台分(No.13とNo.15)用意されています。
ただしこのエリアは道幅が狭く、松原通は堀川通側からの「西向き一方通行」になっているため、初めて車で訪れる方は注意が必要です。
進入方向を間違えると、再度ぐるっと回り込むことになり、やや不便に感じるかもしれません。
また、土日や祝日の午前中は混雑しやすく、運良く空いていればラッキーという状況です。
実際に車で訪れた方の体験談でも「到着時に駐車場が埋まっていた」「交通量が多くて停めにくかった」といった声が見られます。
そのため、周辺にあるコインパーキングの利用も検討しておくと安心です。
徒歩5分圏内にはタイムズやリパーク、三井のリパークなどの時間貸しパーキングが複数あり、比較的見つけやすい立地です。
料金は30分200円前後が目安で、朝の時間帯であれば比較的空いている傾向にあります。
短時間の買い物でもスムーズに立ち寄るためには、事前に地図アプリで周辺パーキングの位置を確認しておくのがおすすめです。
アクセス|最寄駅からのわかりやすい行き方
まるき製パン所は京都市下京区、松原通沿いの「松原京極商店街」に位置しており、公共交通機関を使ったアクセスも非常に便利です。
最寄駅は阪急京都本線の「大宮駅」および、京福電鉄嵐山本線の「四条大宮駅」で、いずれも徒歩7〜8分の距離です。
「大宮駅」から向かう場合は、西改札を出て「西出口」へ進み、大宮通を南下します。
約5分歩いたところにある「大宮松原」交差点を左に曲がり、松原通を東へ進むと右手にまるき製パン所が見えてきます。
パンの焼ける香ばしい香りが漂ってくるので、それが目印になることもあります。
市バスを利用する場合は、「大宮松原」または「堀川松原」のバス停が便利です。
「大宮松原」停留所からは徒歩2分、「堀川松原」からは徒歩3分ほどで到着できます。
観光で京都を訪れている人にとってもわかりやすく、迷いにくいルートです。
駅からの距離が比較的短く、歩道も整備されているため、小さなお子様連れや年配の方でも安心して訪れることができます。
朝の静かな住宅街を歩きながら、老舗のパン屋を目指す時間もまた、まるき製パン所の魅力の一部といえるでしょう。
テレビ|紹介された番組と注目ポイント
まるき製パン所は、テレビでもたびたび紹介されている京都の有名店です。特に話題になったのが、俳優・船越英一郎さんが出演する情報番組『京都の極み』で取り上げられたときの放送回です。
この放送をきっかけに、全国の視聴者にその存在が知られるようになり、放送直後から観光客の来店が増えたというエピソードもあります。
テレビで紹介された際に特に注目されたのが、昔ながらのコッペパンを使ったハムロールやエビプリカツロールといった商品たちです。
どこか懐かしさを感じるシンプルな具材の組み合わせと、それを引き立てるふわふわのパン生地の美味しさが、画面越しにも伝わってきたという感想が多く寄せられていました。
また、番組内では店主のパン作りへの想いや、店舗のあたたかい雰囲気も丁寧に映し出されており、視聴者からは「ぜひ現地で味わってみたい」という声がSNSなどで広がりました。
テレビで紹介されたことで観光名所のひとつとして定着し、現在では京都旅行のモデルコースに組み込む人も少なくありません。
過去に放送された番組は、公式アーカイブやYouTubeなどでは配信されていないため、再放送やテレビ誌での特集に注目すると新しい情報を得られることがあります。
大丸|出店の有無と関連情報を解説
「まるき製パン所 大丸」と検索する方が増えている背景には、「百貨店で買えないの?」というニーズの高まりがあるようです。
しかし、2025年7月時点で、まるき製パン所が大丸京都店を含む百貨店に常設店舗を出店しているという情報は確認されていません。
一部では「催事に出ているのでは?」という声もありますが、これについても公式な記録や案内はなく、常時出店しているわけではないようです。
基本的には、松原通にある本店のみでの販売となっており、遠方の方は現地を訪れるか、タイミングが合えばイベント出店に遭遇する可能性を期待する形になります。
まるき製パン所は職人の手作りと対面販売にこだわるスタイルが特徴のため、大量生産や委託販売には対応していません。
こうした背景から、品質や鮮度を守るために出店を控えているとも考えられます。
一方、InstagramなどのSNSでは、「◯◯のマルシェで一度だけ見かけた」「大丸催事に京都のパン特集で並んでいたことがあるかも」といった投稿も散見されます。
今後もイベントやフェア情報には注目しておくと、意外な場所で出会える可能性があります。
大丸での取り扱いがあれば公式情報や百貨店の催事スケジュールに記載されるため、定期的なチェックをおすすめします。
まるき製パン所の魅力と特徴をまとめて紹介
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まるき製パン所は創業75年以上の老舗で、地元民と観光客の両方に支持されている
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昔ながらの対面販売スタイルが初訪問でも安心感を与える
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コッペパンに具材をその場で挟む柔軟な対応が人気
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営業開始の朝6時半にはすでに行列ができることも多い
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店頭に並ぶコッペパンサンドは常時14種類前後と豊富
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ハムロールはキャベツとハム、マヨネーズの絶妙なバランスで不動の人気を誇る
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エビプリカツロールはプリプリのエビとタルタルが絶妙でボリューム満点
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ニューバードはカレー風味の揚げパンで京都名物として親しまれている
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あんパンやクリームパンは自家製素材を使い甘さ控えめで幅広い層に好評
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常連に人気の裏メニューは、その場の注文で柔軟に対応してもらえる
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冬限定の「シスター」はファンが販売時期を心待ちにする隠れた名品
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パンの価格帯はほとんどが100円台〜200円台で、コスパが高い
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食パンは大角・山型・ぶどう入りの3種類があり朝食用としても人気
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店舗は松原通の松原京極商店街にあり、大宮駅から徒歩約8分と好立地
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駐車場は店前に2台分あり、近隣にも複数のコインパーキングがある
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年末年始は30日頃まで営業し、年始は4日以降再開する傾向がある
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不定休のため、訪問前にはSNSや電話で営業状況を確認するのが確実
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船越英一郎さん出演の『京都の極み』などテレビでも紹介された話題店
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大丸京都店などの百貨店には常設出店しておらず、主に本店販売のみです